My Cinema Talk World: 5月 2011

作品インデックス

2011/05/25

素敵な話♪

病み上がってから一度も自転車に乗ってなかったので
息子とちょっち走って来た。
走る方角によっては決して
'心地よい風'
とは言いがたく、
運動不足だけにさすがに足の筋力も衰えたようだ。
いつものルートをショートカットして戻って来た。
今日は、息子と自転車だけを楽しむことにして
敢えてカメラは置いてでた。

そうそう…
うれしいことが1つ!
知り合いの方から現像セット一式いただけることになった。
フィルムで撮っているからには、
いつかは…
と思ってはいたのだけれど、つい撮る方に夢中になって
伸び伸びになっていたのだ。

ずっとお会いしていなかったこともあり、
その方のところに自分で足を伸ばして取りに伺う事にした。
写真が好きな方なので、カメラや写真のお話もしたいとも考えたからです。
現像という新たな試みをすることになるいい機会が頂けて
その方には本当に感謝しています。

今日は鳥肉ハンバーグでも作るかぁ~^^


ひとっ走りして息子と一息...
20110525

2011/05/24

つぶやき。

先日、○ディダス店員の「Twitter事件」がありました。
ゆるい繋がりで、自分の想いや気持ちをつぶやく。
自分を多くの人に知ってもらう
(フォローされていなければ、つぶやきは伝わらないけれど)
それが、Twitterというソーシャルネットワーク。
最近になって、いい面もあるけれど反面
悪い側面が取りざたされる事が多くなって来ている。
仲間(フォロワー同士)が会話するのはいいけれど、
他のサイトのように悪口で個人を叩くような使われ方はしてほしくない。
他人を叩いたり、批評したり…
とかく他者と自分を比較して、
「自分が正しいんだ」
とでも言いたいのか
心に常に何かがわだかまっているのでしょうか

他者と自分を比較して何になるのだろう。
○ディダス店員の話にしても
他人の悪口をネットを使って広めるなんて。
時間の無駄使いに過ぎないと思わない?
群れて大人が個人を叩くというサイトがあること自体、
世も末というか…物悲しすぎる。
平和過ぎて、時間の使い方を忘れてしまったのかな。
群れてしか動けないのが
「日本人」
なんだけどね、悲しい哉。

まー
話が暴走しちゃった^^;

スーパー駐車場にて
 わんこ

2011/05/23

嗚呼、青春。

あー、緊張するほどでもなかったです。
フランクに15分ほど語らって
…そうそう
3.11の地震の話とかもでて。
あ、家庭訪問の話です。

「先生は、どうでしたか?」
って訊いてみたら
なんかあっけらかんとしてましたねw
今どきの若い女の子…
おっと、先生なんだから女の子なんて言っちゃあ
アレだけど…
「ちょうど、ホールで卒業式の準備してたんです。
  ビックリしましたよねー」
なんて、ニコニコと。
私が半泣きしたなんてことは、とても言えなかったわ。
ウチの息子も泣いたっていうし、
どうやらあたしに似ちゃったのね、息子たん。
臆病なヤツ。

今日、息子が帰宅するなり
もったいぶって
「どーしようかなー」
なんていうから
「どしたの?」
って返したら
「まいったなぁ」(息子)
テキトーに
「告白された?」(アタシ)
「誰にも言わなきゃ教えてあげる。
 しかたない…」(息子)
ちぇっみたいなカンジで
私に、小さな封筒を渡す。
大事に気を使いながら開けてみると小ぶりな便せん
…というかメモくらいの紙に、しかるべき内容の文が。
「コクられたんだよねぇ」
だって、いっちょまえにコイツめが。
いいねぇ~

「いいねー、青春だね!」
って思わず言っちゃったさ。
「んじゃ、つきあうの?つきあうしかないべ」
ってけしかけたら
「まずは、返事かかなくちゃ。」
なんて、手紙の返事なんて真剣に書いてたよ。

しかし
小学校四年だよ。
青春かよ^^;


内容には関係ないけど
コレクションしてるロックTee

PSB
クリス・ロウのドあっぷ!'80年代後半のレアもの。

家庭訪問などなど...

 今までの日記ブログも、復旧まで時間がかかるので
こちらに開設しなおしました。。。
さて
ようやく、体調も落ち着き普段の生活に戻りました。
今日は、午後から息子の家庭訪問。
おそらく例年と同じく10分程度で終わると思われます。
最近の家庭訪問は
かなりあっさりしたものであります。
学校生活での印象、目につく問題事があれば
その内容を先生からお話いただき
家庭で気になる事や心配事があれば、先生に相談する。
そのカンジで、10分強程度で終了。
昔のように
「熱く語る」ような教員はほとんどいない。
私が子供の頃の先生は、普通は短くても30分は親と語っていた気がする。
他者との接し方が、今と昔では全く違っている。
そんなことが関係しているからだろう。
他人との接し方って、難しくやっかいである。
友達(近所)付き合いはしていても、ここからは踏み込めないという線引きを
常に頭に置いていなければならない。
自分にしても、深い付き合いや親戚などでなければ踏み込まれたくない事は
たくさんある。
それが面倒であれば、隣近所の付き合いなどを一切遮断してしまうという
極端な選択肢もある。
事実、うちの近所でも地区の自治会に属していない人がいて、
おそらくご近所付き合いが厄介だったり踏み込まれたくない理由からなのだろう。
子供も別な地区の小学校に通わせているようだ。
そういう選択は個人の自由だ。
ただ、田舎町ではこのような選択をすればいろいろとリスクもある。
子供にまで、影響が及ぶことも考えられ、それが一番重大なところです。
ウチは地区の催しや寄り合いはダンナさまにお願いしっぱなしで、主要行事
などには必ず参加してもらっています。

小学校の人気者?やぎのりんちゃん。
りんちゃん