好きな人には受ける作品なのでしょうか。
この作品WEB上で結構評価が高かったので、よくわからないままTSUTAYAで見つけて早速みたのです....が。
スタッフ
監督 コナー・マクマーン
脚本 コナー・マクマーン、デヴィッド・オブライエン
キャスト
ロス・ノーブル、トミー・ナイト、ジェマ=リア・デヴェロー
公開 2013年4月2日
ストーリー
死から蘇ったピエロの残忍な復讐劇を描く戦慄のゴアスラッシャー作品!監督はコナー・マクマホン、出演はロス・ノーブル、トミー・ナイト。ピエロのリチャードは営業で呼ばれた誕生日パーティーで、子供たちにさんざんバカにされてしまう。子供たちは芸の邪魔をして笑い者にした挙げ句、なんと不慮の事故でナイフが顔に刺さり、ピエロが死亡してしまった。時は流れて6年後。高校生になった彼らは、反抗的でませた悪ガキに成長していた。あの誕生日会の主役トミーの16歳を祝うパーティーの最中、なんと蘇ったピエロが姿を現し、惨虐な手を使ってあの時の子供たちに次々と復讐を果たしていく…。
(YAHOOムービー より)
ごめんなさい、感想をなんと書けばよろしいやら。
グロいシーンがあんなに安っぽいとなんかアレなんですよ。あー、三輪車で逃げる少年を追いかけるピエロの姿が笑えました。
コレってもしかして、笑い半分で見るタイプの映画なんですか?よくわからんです、私。
”怖がる”より”嗤う”映画なんですかねー、好みがあるので否定はしません。
やはりタイトルからして道化(どうか)してただけに、私はムリなジャンルでした。
見てしまった自分も「どうかしてるぜ」ってカンジ。。。
自分のブログでどういうジャンルに分けたらいいのか、悩んでいます。
「C級ホラー」とか...
日野日出志のマンガに出てきそうだわ、この顔
この程度の感想でご勘弁を…えへへ。
*自分に合わなかった作品
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